ポールダンス(スポーツ)って何?実際にやってみてどう?ポールダンサーならではの5つのポールあるあるをまとめてみました。
① ダンスかスポーツどっちを使うか迷う
ひと昔前まではポールダンスは棒の周りでくるくる回るお姉さんというイメージだったかもしれません。しかし今はオリンピック競技を目指してポールスポーツとしても認知されつつあります。自己紹介の時に、「ポールダンスやってます」、「ポールスポーツやってます」、どっちにするか迷うあるある。
②「ポールが滑る」とよく言う
ポールスポーツ選手が上手くいかないときは「ポールが滑った」と言います。これは選手同士の合言葉のようになっていて、今日はポールよく滑るね、などと声掛けをし、ポールと身体のコンディションを確認し合うのです。
③ メンズが増えている
よちよち歩きの男の子から墓場手前のおじいちゃんまでポールで踊る時代です。50代以上の男性が、ポールにしがみつく彼の背中には哀愁が漂い、たまらなく愛着がわきます。股をポールに挟まないといけないため、股間が、、、というのもメンズあるある。
④ 真面目が多い
個人競技であるポールは、日々地道に努力して技を磨いていく人がどんどん伸びていきます。また、大会で得点を取るためには規定の勉強も必要です。そのためポールを続けている人は真面目で勤勉家が多いように思えます。
⑤ 高知にポールの魔女がいる
都会には優れたポールスタジオが多く、日本の3大都市、東京、大阪、福岡は強い選手がたくさんいます。それに加えてなぜか常夏の離島、高知のポール熱がすごい。理由はMikaさんという殿堂入りポールの魔女が高知に生息しているからだという。
以上。
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